私が鍼灸師になった理由

私が鍼灸師になった理由は、これといった素晴らしい出会いがあったわけではありません。このページはお時間があるとき以外はお読みいただかないようにしてください(笑)

小さい頃から憧れの職業と言えばプロ野球選手でした。当時は、落合博満選手が年俸で3億円?プレイヤーとなり、テレビゲームの世界では、バントでホームランを打ててしまうようなスタープレイヤーでした(笑)

学生時代は、純粋過ぎて本当に甲子園に行きたい
と思っていました。当時のチームメイトと話すと
誰も甲子園なんて思っていなかったと言います。

高校卒業後の20年たった飲み会で話していて出てきた話題です(笑)
でも、恥ずかしながら正直、私は本気で甲子園と考えていました。

大学時代も野球を続けた私は、そこで甲子園出場した仲間と出会いました。
ここで初めて、甲子園出るメンバーのマインドの違いに気がつきました。
特に集中力という面は違いを感じました。

こんな感じなので、正直、心のどこかにはまだ甲子園の憧れがありました。
『なんかの形で甲子園に行けないのかな?』
そうこうしている間に大学生活も終わり就職へ。
迷いながらも就職しますが、やはり私の人生には甲子園を
考える機会がやってきました。

そこで私は当時勤めていた会社を辞めて鍼灸師の道に進みます。
鍼灸師を目指したのは、高校時代に腰痛になり効果的だった治療が
が鍼治療だったからです。理学療法士の道も考えたのですが、どうせ
会社を辞めて学校に行くのだから、一番やってみたいと思っていた
鍼灸の資格から取ろうと考えました。

学校では3年間本当に勉強したと思っています。現在も勉強する
機会はたくさんありますが、学生時代は現在と比にならない状態。
すべてを吸収する勢いでしたし、学費はすべて自分持ちでしたので
真剣でした。また、いい先生方に巡り合えたし仲間にも恵まれまし
た。勉強の基礎を学んだ3年間でしたし、考え学ぶことの大切さを
学びました。

卒業後は、大学病院へ研修のほか整形外科に就職し休みの日には高校へトレーナー活動の一環として通い経験を積みました。ほぼ休みなく活動していました。整形外科の閉院をきっかけに都内の鍼灸整骨院へ。患者さんに神経内科のお医者さんがいれば、お願いして診療見学。患者さんが前十字靭帯再建術をすると聞けば手術に立ち会わせてもらうなど遠慮はしないように取り組んでいました。

気がつけば、最初はスポーツトレーナーに憧れていたのに鍼灸治療は
色々な可能性があることに気がつきました。

鍼灸治療を通じて病院とは異なる治療法であり薬に頼らない治療法であることに気がつきました。また治療を通じて人のやりたいことを後押しするような仕事であることに気が付きました。そしていつの間にか自分が応援されているということに気がついてきました。

最初はトレーナー志望で勉強してきたのですが今では色々なことに興味が湧き、そのことを通じて社会に貢献していければと考えています、

最後までお読みいただきありがとうございました。

はり・きゅう・スポーツ整体
Blossom治療院

院長 後藤智大

Both comments and pings are currently closed.